さて、世界選手権やオリンピックともなるとかつての名選手が続々と集まってきます。今日目にはいったスキーレジェンド…
カメラ目線のシブいイタリアンはインナーホファーの大先輩、クリスチァン・ゲディーナ。現役時代、ハーネンカムの滑降トレーニング、ダニエル・アルブレヒトが大クラッシュした件のジャンプで開脚ジャンプをしたツワモノです。
一方レース後のフラワーセレモニーでプレゼンテーターを相務めたのは盛岡雫石世界選手権コンバインドのゴールドメダリスト、ミリアム・フォクト、それに長野冬季五輪回転のゴールドメダリスト、ヒルデ・ゲルク。サーキットでは表彰台の常連でもありました。
あすから懐かしい顔、だれに会えるのだろう。