2016/05/04

恒例takenoco会議

……のはずだったのだが、ことしは2週間ほど前にほぼ終了。
名人の大捜査でなんとか1本だけうまそうなタケノコをタイホ。

ま、そんなことはどうでも良い。
みんなで楽しく飲んで食べればそれでおーけーネ。
たけのこ会議のプロデューサー、中島さんが持参してきてくれたのは、故郷南魚沼の貴重な山菜。
それを調理してくれたのは、初参加、逗子在住のフォトグラファー菅沼浩さんご夫妻。
逗子産のゆでだこを持って、チャリで佐助庵にかけつけてくれた。
時の過ぎるのも忘れて、タケノコの煮物、やがてたこや山菜の天ぷらに舌鼓をうち、秋田の銘酒「蟹場の酒」でのどをうるおす。不肖佐助庵、久しぶりに人間らしい食べものをいただいた。

あ、そろそろですねえ……。