激痛に耐えてハーネンカムSLで20位に入った湯浅、火事場のナントカではないんだろうけど、2日おいたシュラートミンクではなんと5位入賞。
いかに所用があったとはいえ、現場をおさえられなかったのは残念だった。
負け惜しみをいうわけじゃないが、湯浅は5位に甘んじる男じゃない
ターゲットはワールドカップ優勝にきまってる。
その時はきっと………!
懺悔の意味合いも込めて、いま某所でトレーニング中の湯浅を撮影しています。
痛みはあるのだろうけど、ケガの影響はあまりなく
リズムにのった滑りっぷりで、短いトレーニングセットなのに、生きのよい若手選手を3秒以上離す軽やかなポールさばき。
トレーニングコースから浅間山。