毎年この時季になると佐助庵でタケノコパーティをやります。庭先がたけばやしになっていてタケノコが採り放題です。採れたてだからアク抜きは必要なし。そのままスライスして筍の刺身、あぶり、煮付けなどなど。筍ご飯も忘れてはいけません。とにかく筍づくしで春の宵までイッパイやります。(ホントはこっちがメインなんだけどね…)
レギュラーメンバーは某スキー誌編集長(このヒトが旗振り役なり)、フォトグラファー、A新聞運動部の面々、それに身近な友人たち。遠路はるばる鎌倉まで来てくれます。そうそう、昨年は門前仲町の小料理屋の女将まできてくれた。いっとき総勢20人近くにまで膨れ上がったのでした。せまい家ですから大混雑です。で、反省して今年は小じんまりと…。
2010/04/29
2010/04/19
2010/04/08
2010/04/03
on snow
1月、2月、3月は雪の上。
とりわけ今シーズンはバンクーバーで冬季オリンピックもあったし…。
…というわけでブログの方は永らくの冬眠状態。

洒落た帽子をアクセントにエレガントなユングフラウ(ドイツ語で若い女性の意)…といいたいところだが、なにやら威風堂々としてますネ。
彩雲です。

個人的に総括すると、今シーズンのベストスキーレーサーはドイツチームの美人レーサー、マリア・リイシュではないかと。総合成績こそ親友リンゼイ・ヴォンに譲ったけれどワールドカップに、オリンピックに獅子奮迅の活躍ぶりだった。
来シーズン開催されるアルペンスキー世界選手権の会場はマリアが生まれ育ったガルミッシュです。
一方男子勢ではなんといってもこの二人、ボーディ・ミラーとアクセル・ルンド・スヴィンダルがツートップ。朴訥でいつも無口ゆえ「ice-man」と呼称される若いカルロ・ヤ ンカの台頭著しい中、今季のホワイトサーカスでも圧倒的に存在感を誇示しました。来シーズンからは躍進著しいHEADスキーのチームメイトとなります。
とりわけ今シーズンはバンクーバーで冬季オリンピックもあったし…。
…というわけでブログの方は永らくの冬眠状態。

洒落た帽子をアクセントにエレガントなユングフラウ(ドイツ語で若い女性の意)…といいたいところだが、なにやら威風堂々としてますネ。
彩雲です。

個人的に総括すると、今シーズンのベストスキーレーサーはドイツチームの美人レーサー、マリア・リイシュではないかと。総合成績こそ親友リンゼイ・ヴォンに譲ったけれどワールドカップに、オリンピックに獅子奮迅の活躍ぶりだった。
来シーズン開催されるアルペンスキー世界選手権の会場はマリアが生まれ育ったガルミッシュです。
一方男子勢ではなんといってもこの二人、ボーディ・ミラーとアクセル・ルンド・スヴィンダルがツートップ。朴訥でいつも無口ゆえ「ice-man」と呼称される若いカルロ・ヤ ンカの台頭著しい中、今季のホワイトサーカスでも圧倒的に存在感を誇示しました。来シーズンからは躍進著しいHEADスキーのチームメイトとなります。
登録:
投稿 (Atom)